出版の話

 実は、私自身「賃貸不動産経営管理士」の資格取得について悩んだことがありましたので、今後取得を考えている方の少しでも助けになればと思い、体験談を猛烈に書いておりました。体験談といってもかなりディープに。

(後日HPに大々的にアップしようとかと。ちなみに現在30ページくらい書いてます!恐らく50ページくらいにはなるかな。)

 

 そうしたら偶然先日、不動産業界新聞に記事を掲載(合計2回)いただいた関係でしょう。

 

 2件の出版話が来ました。

 

 「おっ。私も出版か!」

 

 などと驚くこともなく、というより書籍化した場合の費用や仕組みを調べておいたので

 

 「よくこんな私の記事を探して、営業をしてきてくれたな~感謝。」

 

 という感想です。

 

 「出版」といっても色んな方法があったり、色んな目的があるんですよ~。

 

 最近の良くある出版目的は「企業の広告」みたいですね。

 

 ちなみに出版にあたっては人気作家で無い限り「数百万円を支払」って、その後いわゆる「本」として流通してもらうみたいです(超簡単な説明)。

 

 良く分からない広告に数百万円払うなら、同じ金額を支払って「本」にして、一人一人顧客や顧客予定者に配ったほうが効果はあるのかな!?

 

 でもロットで数千冊となると、気が遠くなるな・・・。