といっても、不動産相談や物件の問い合わせでなく・・・。
賃貸不動産経営管理士資格試験についての問い合わせが。
昨日までの問い合わせ数を整理してみたら50件・・・。
ちなみに賃貸不動産経営管理士に関するページのアクセス数は一日20件以上・・・。
来年から試験制度が変わるとのことで、今年最後の申込みは、申込み開始後数分で定員という噂も。
こんな人気の資格でも、情報は皆無・・・。
そこでネットで検索すると、このHPが意外とヒットするらしいです。
そこで受講生の皆さんに簡単なアドバイスをひとつ。
風邪や下痢、体調不良にならないで下さいね。
試験時間は超激短いので、時間との戦いです。
以上。アドバイスです。
頑張ってくださいね!
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S (月曜日, 24 10月 2016)
話が堅いね
高野 智有 (日曜日, 22 11月 2020 14:49)
経営者様
お世話になっております。クラゼクト取締役 高野 智有と申します。
御社のHPを拝見し、弊社のアライアンスパートナーをご検討頂けないかと思いご連絡させて頂きました。
弊社は、20社以上のパートナー様の[家診断のプロ]として、
延べ2万戸以上の建物調査を行ってきましたプロフェッショナルチームになります。
既にアライアンスパートナーとして活躍して頂いている企業様からは、
「新しい収益源としてだけでなく、新規開拓の材料・既存顧客の接点増などに活用できる仕組みを作れた」
オーナー様からは
「修繕費の負担が減り、しかも成果報酬なので安心」
などの喜びの声を非常にたくさん頂いております。
そもそも「火災保険」は「住宅災害総合保険」なのです。
「火災保険」という名称がそもそも問題だと私たちは思います。
「火災保険=火事に遭った時にしか使うことができない」と誤認してしまうからです。
火災保険に加入しているオーナー様にとって正当な権利として、
人間が定期的に健康診断をするように、
大切な家も無料で定期的に家診断するべきだと私たちは思っております。
損傷の大小に関わらず被害にあった箇所を放置しておけば、 住宅の状態はますます悪化し、
最悪の場合、雨漏りなど数百万円単位の修繕費も必要になることもあります。
人生で最大の買い物ともいえる大切なお家がこのようになってしまう前にぜひ御社のお客様にお声かけして頂きたいと思います。
(実際に現地調査に弊社スタッフがお伺いすると、約70%の物件で損傷が発見されております)
https://www.ieshindan-pro.com
少しでもご興味をお持ち頂けましたら、収益シミュレーション、他社事例なども含めてご紹介をさせて頂ければと思います。
こちら都合で恐縮ですが、下記日時でご都合の良いお時間を頂けますと幸いです。
※ウェブ会議形式での対応も可能でございますので、併せてご検討を頂けますと幸いです。
・11月30日(月)13〜18時
・12月1日(火)13〜18時
・12月2日(水)11〜18時
上記日程が難しいようでしたら、
ご希望の日程を何なりとお申し付けください。
長文となり恐れ入りますが、
お会いできるのを楽しみにしております。