尖閣諸島問題がココまで来たか。

今日13時30分より宅建協会本部(浦和)において、事務所指導員研修が行われるため12時に川越を出た。

もちろんいつものようにY田さんとランチを食べてから会場入りを考えていた。

浦和へ向かう車の中で

「尖閣諸島に中国公船が数隻向かっている」

「中国では日本人がラーメンのスープを掛けられた」「暴行を受けた」

「日本食レストランが襲撃された」 

等のニュースが流れた。

とても物騒な話だ・・・。

浦和に着き、車を駐車場へ。

「さて。どこで食べようか?いつもなら不二家だけど今日は時間がないからね」

そうこうしているうちに、自然と中国人経営の中華屋へ入店。

そのとき問題が発生した!

Y田さんは「冷やしタンメン」を注文。

5分後。

店員さんがチャーハンの脇についている小さなスープの器を持って

「冷やしタンメンのお客さんは?」と言って持ってきた。

器の中を見てみると、野菜とひき肉を炒めたものがこんもり見える。

「タンメン!?小さくないか?これは馬鹿にしているだろ!?尖閣の問題がココまで影響するか!?」と・・・。

食べ始めてみると「冷やしタンメン」ではなく、店員さんがサービスしてくれた野菜と肉のソボロ丼だった。

ありがとう。

そして、一瞬、変な考え方をしてすみませんでした。

以上です。

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コメント: 1
  • #1

    Roger Gruner (水曜日, 01 2月 2017 23:49)


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