流石!道場六三郎殿。料理の技術だけではないんだな!

毎年年末年始は山小屋か海小屋で過しているのですが、今年は那須の山小屋を選択。

2012年12月29日の早朝。川越を出発!

何故こんなに早く出発するのか!?

それは数ヶ月行っていない山小屋の布団干しをするため。

山小屋は湿気が多いんですよね~。

午前10時には那須に到着!

玄関を開けてびっくり・・・。

白~い物体?粉末?がフローリングの床にところどころ点在・・・。

カビだ・・・。

こんなに発生したことはなかったのに・・・。

掃除をして年越しをするか。それとも川越に帰るか。

結論は即決。

帰路を選択。

なぜなら、この状況は根本的な解決が必要と判断したから。

その状況を放置したまま帰路につきました。

帰宅後は除湿機設置の検討をしたり、年越しの用意をしたり。

意外とやることがあったりなかったり。

ついに年越しだ!

31日。アイアンシェフを視聴。さすが道場六三郎!

慌てずにお品書きから。

これに影響され書初めをする!と決め、近くのホームセンターに筆・墨・紙を購入。

元日に実施。

目的や目標は具体的に書かなくては意味が無いと日頃より感じているので、より具体的に書いてみた。

最後に名前を書く段階にきて昨夜の影響をモロに受けて「道場六三郎」と書いてしまった。

書きあがって気になったところは「学び」があまりにも抽象的だということ。

「学び」には「全てを謙虚に受け入れる気持ち」と言う意味を含んでいることを、残す意味でもブログに残しておきます。